問題
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乳児期の発達に関する心理学的研究手法について、正しいものを1つ選べ。
1 .
馴化−脱馴化法は、異なる刺激を次々と呈示し、乳児の関心の変化を確かめる。
2 .
スティルフェイス実験は、他者との相互作用において、乳児がどれだけ無表情になるかを見る。
3 .
選好注視法は、乳児に2つの視覚刺激を交互に続けて呈示し、どちらに対して長く注視するかを見る。
4 .
期待違反法は、乳児が知っていることとは異なる事象を呈示して、乳児がどれだけ興味や驚きを示し、長く注視するかを見る。
( 公認心理師試験 第1回(2018年) 午前 問43 )