問題
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公認心理師であるスーパーバイザーが、クライエントとの間に行き詰まりを経験しているスーパーバイジーに対応するにあたって、不適切なものを1つ選べ。
1 .
1回のみの指導はスーパービジョンに該当しない。
2 .
スーパーバイジーが抱える個人的な問題に対して心理療法を用いて援助を行う。
3 .
心理療法のセッションをリアルタイムで観察しながら介入を指示する方法をライブ・スーパービジョンと呼ぶ。
4 .
スーパーバイザーとの間においてもクライエントに対するものと同様の行き詰まりが見られることを並行プロセスと呼ぶ。
( 公認心理師試験 第1回(2018年) 午前 問46 )