問題
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コミュニケーションと言語の発達について、正しいものを1つ選べ。
1 .
発達初期に出現する語彙は、動詞や形容詞が名詞よりも多い。
2 .
語彙の増加は、初語の出現から就学まで概ね均質なスピードで進む。
3 .
指さしは、リーチングなどとともに生後6か月頃から頻繁に観察されるようになる。
4 .
生後9~10か月頃からみられる、対象に対する注意を他者と共有する行動を共同注意と呼ぶ。
5 .
クーイングとは、乳児期の後半からみられる「ババババ」などの同じ音を繰り返し発声することをいう。
( 公認心理師試験 第1回(2018年) 午後 問85 )