問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
図19のように、航空カメラを用いて、1,800mの高度から撮影した鉛直空中写真に、鉛直に立っている直線状の高塔が長さ9.5mmで写っていた。この高塔の先端は、主点Pから7.6cm離れた位置に写っていた。この高塔の立っている地表面の標高を0mとした場合、高塔の高さは幾らか。最も近いものを次の中から選べ。
1 .
53 m
2 .
136 m
3 .
178 m
4 .
225 m
5 .
271 m
( 測量士補試験 平成28年度(2016年) 問19 )