問題
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細部測量において、基準点Aにトータルステーションを整置し、点Bを観測したときに2′00′′の方向誤差があった場合、点Bの水平位置の誤差は幾らか。最も近いものを次の中から選べ。
ただし、点A、B間の水平距離は96m、角度1ラジアンは、(2×105)′′とする。
また、距離測定と角度測定は互いに影響を与えないものとし、その他の誤差は考えないものとする。
なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。
ただし、点A、B間の水平距離は96m、角度1ラジアンは、(2×105)′′とする。
また、距離測定と角度測定は互いに影響を与えないものとし、その他の誤差は考えないものとする。
なお、関数の値が必要な場合は、巻末の関数表を使用すること。
1 .
48mm
2 .
52mm
3 .
58mm
4 .
64mm
5 .
72mm
( 測量士補試験 令和元年度(2019年) 問15 )