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宅建 | 宅地建物取引主任者資格試験 平成22年度(2010年) 土地建物  過去問題 | 無料の試験問題

問題

建築物の構造と材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

 1 . 
常温において鉄筋と普通コンクリートの熱膨張率は、ほぼ等しい。
 2 . 
コンクリートの引張強度は、圧縮強度より大きい。
 3 . 
木材の強度は、含水率が大きい状態のほうが小さくなる。
 4 . 
集成材は、単板などを積層したもので、大規模な木造建築物に使用される。
この問題の解説(2件)
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1

【答え】2.

1. 正
熱膨張率を示す線膨張係数は、常温において両者とも1×10-5/℃で、ほぼ同じです。
このため鉄筋コンクリート構造の建造物は、温度変化があっても両者が一体となって伸縮するので、コンクリートに膨張差によるひび割れが生じません。

2. 誤
コンクリートは引張りに弱く、圧縮に強いです。
鉄筋は引張りに強く、圧縮に弱いです。
お互いの弱点を補強したのが、鉄筋コンクリートです。

3. 正
木材は含水率が増すと強度は低下し、含水率が25~30%の繊維飽和点を超えると一定値となります。

4. 正
集成材は、任意の断面、長さ、大断面で製作することができ、欠点を分散することで通常の木材よりも強度性能を向上させられます。

2014/11/05 20:24
ID : saqzjdhpr
0

1.文章の通りです。常温において鉄筋と普通コンクリートの熱膨張率は、ほぼ等しいです。
2.コンクリートの引張強度のほうが圧縮強度よりも小さいです。
3.文章の通りです。木材の強度は、含水率が大きい状態のほうが小さくなります。
4.文章の通りです。集成材は、単板などを積層したもので、大規模な木造建築物に使用されます。

2014/10/25 14:35
ID : ffwqkrtewz
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