問題
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宅地建物取引業者A (消費税課税事業者) が売主B (消費税課税事業者) からB所有の土地付建物の媒介の依頼を受け、買主Cとの間で売買契約を成立させた場合、AがBから受領できる報酬の上限額は、次のうちどれか。なお、土地付建物の代金は6,300万円(うち、土地代金は4,200万円) で、消費税及び地方消費税を含むものとする。
1 .
1,890,000円
2 .
1,953,000円
3 .
2,016,000円
4 .
2,047,500円
※ 消費税は2014(平成26)年4月に5%から8%へ、さらに2019(令和元)年10月に8%から10%へ(軽減税率の対象商品は除く)引き上げられました。この設問は2009(平成21)年に出題された設問となります。
( 宅建試験 平成21年度(2009年) 宅建業法 問41 )