問題
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医薬品と食品との飲み合わせに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
1 .
医薬品と食品との相互作用は、専ら飲み薬(内服薬)の使用に際して注意を要する。
2 .
カフェインやビタミンA等のように、食品中には医薬品の成分と同じ物質が存在する場合があり、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある。
3 .
生薬成分が配合された医薬品は、生薬成分を含有する食品と合わせて摂取すると、効き目や副作用が増強されることがある。
4 .
酒類(アルコール)は、主として小腸で代謝されるため、医薬品の吸収や代謝に影響を与えることはない。
( 登録販売者試験 平成25年度(地域2) 医薬品に共通する特性と基本的な知識 問7 )