問題
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外皮用薬の剤形による取扱い上の注意に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。
a スプレー剤は、強い刺激を生じるおそれがあるため、目の周囲や粘膜(口唇等)への使用は避けることとされている。
b 軟膏剤は、薬剤を容器から直接指に取り、患部に塗布したあと、また指に取ることを繰り返すと、容器内に雑菌が混入するおそれがあるため、いったん手の甲などに必要量を取ってから患部に塗布することが望ましい。
c 貼付剤(テープ剤、パップ剤)は、患部やその周囲に汗や汚れが付着した状態で貼付すると有効成分の浸透性が低下するほか、剥がれやすくもなるため十分な効果が得られない。
d エアゾール剤は、至近距離から同じ部位に5秒以上連続して噴霧することが望ましい。
a スプレー剤は、強い刺激を生じるおそれがあるため、目の周囲や粘膜(口唇等)への使用は避けることとされている。
b 軟膏剤は、薬剤を容器から直接指に取り、患部に塗布したあと、また指に取ることを繰り返すと、容器内に雑菌が混入するおそれがあるため、いったん手の甲などに必要量を取ってから患部に塗布することが望ましい。
c 貼付剤(テープ剤、パップ剤)は、患部やその周囲に汗や汚れが付着した状態で貼付すると有効成分の浸透性が低下するほか、剥がれやすくもなるため十分な効果が得られない。
d エアゾール剤は、至近距離から同じ部位に5秒以上連続して噴霧することが望ましい。
1 .
(a)正 (b)正 (c)誤 (d)正
2 .
(a)誤 (b)誤 (c)正 (d)正
3 .
(a)正 (b)正 (c)正 (d)誤
4 .
(a)正 (b)誤 (c)誤 (d)誤
5 .
(a)誤 (b)正 (c)誤 (d)正
( 登録販売者試験 平成28年度 主な医薬品とその作用 問87 )