問題
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医薬品の剤形及び適切な使用方法に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
a 軟膏(こう)剤とクリーム剤は、有効成分が適用部位に留まりやすいという特徴があり、一般的には、適用部位を水から遮断したい場合にはクリーム剤を用いることが多い。
b チュアブル錠は、薬効を期待する部位が口の中や喉であるものが多く、飲み込まずに口の中で舐(な)めて、徐々に溶かして使用する。
c カプセル剤は、水なしで服用するとカプセルの原材料であるゼラチンが喉や食道に貼り付くことがある。
d 外用液剤は、軟膏(こう)剤やクリーム剤に比べて、患部が乾きやすい。
a 軟膏(こう)剤とクリーム剤は、有効成分が適用部位に留まりやすいという特徴があり、一般的には、適用部位を水から遮断したい場合にはクリーム剤を用いることが多い。
b チュアブル錠は、薬効を期待する部位が口の中や喉であるものが多く、飲み込まずに口の中で舐(な)めて、徐々に溶かして使用する。
c カプセル剤は、水なしで服用するとカプセルの原材料であるゼラチンが喉や食道に貼り付くことがある。
d 外用液剤は、軟膏(こう)剤やクリーム剤に比べて、患部が乾きやすい。
1 .
(a、b)
2 .
(a、c)
3 .
(a、d)
4 .
(b、d)
5 .
(c、d)
( 登録販売者試験 令和元年度 人体の働きと医薬品 問32 )