過去問.com

薬剤師国家試験 第99回 薬学理論問題(物理・化学・生物、衛生、法規・制度・倫理)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

液体クロマトグラフィーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

 1 . 
質量分布比(k’)が小さいほど、試料はカラムに保持されやすい。
 2 . 
同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、分離係数( α )はOである。
 3 . 
理論段数( N )が大きい値を示すほど、優れた分離系である。
 4 . 
テーリングしたピークのシンメトリー係数(S)は1.0より小さい。
 5 . 
ピークの完全分離とは、分離度(Rs)1.5以上を意味する。
この問題の解説(2件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
0

正解【3,5】

1.質量分布比とは、固定相によりどれだけ保持されるかのパラメータですので、大きいほど保持されやすいです。

2.分離係数は2つの成分の保持時間の比ですので、同じ場合は1になります。

3.理論段数はすなわちカラムの性能です。

4.テーリングとは、クロマトグラフィーを行った結果、ピークがだらだらと出続けてしまう現象です。シンメトリーはピークのきれいな時は1、テーリング時は1以上になります。

5.その通りです。

2016/09/03 23:54
ID : ukamahrst
0

正解【3・5】

1.質量係数は質量分布比(k’)が大きいほど、試料は保持されやすくなります。

2.保持係数が同じ時間である場合、分離係数(α)は1になります。

3.正しい記述です。

4.シンメントリー係数は、ピークが出続けるテーリングの状態になると1より大きな数値を示します。

5.正しい記述です。

2015/01/22 23:14
ID : zgrptkxfgo
border line
薬剤師国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。