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薬剤師国家試験 第99回 薬学理論問題(薬理、薬剤、病態・薬物治療)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

薬物Aの体内動態は線形1-コンパートメントモデルに従い、血中消失半減期は7時間、分布容積は20Lである。
この薬物10mgを5時間ごとに繰り返し経口投与したところ、定常状態における平均血中濃度は0.8μg/mLとなった。
薬物Aの経口投与後のバイオアベイラビリテイとして、最も近い値はどれか。1つ選べ。
ただし、ln2=0.693とする。

 1 . 
0.1
 2 . 
0.2
 3 . 
0.4
 4 . 
0.6
 5 . 
0.8
この問題の解説(1件)
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2

正解【5】

平均血中濃度Css=0.8μg/mL、分布容積Vd=20L、投与間隔 τ=5時間、投与量D=10mgとすると、
Css=F・D/Kel・Vd・τ…①

半減期=7時間なので、kel=In2/7hr

これらから上記①を代入し、計算すると、
F=0.8
となります。

2015/03/22 22:15
ID : zgrptkxfgo
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