過去問.com

薬剤師国家試験 第99回 薬学実践問題(薬理/実務、薬剤/実務)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

40歳男性。体重65kg。
病院で腎移植後、シクロスポリンを含む処方による治療を継続中である。
1年後の定期検診で脂質異常症と高血圧症を指摘された。

前問において併用禁忌となる相互作用の主なメカニズムはどれか。1つ選べ。

 1 . 
ペプチドトランスポーターを介した小腸吸収の阻害
 2 . 
有機アニオントランスポーターを介した肝取り込みの阻害
 3 . 
肝CYP3A4による代謝の冗進
 4 . 
糸球体ろ過速度の上昇
 5 . 
有機カチオントランスポーターを介した尿細管分泌の阻害
この問題の解説(1件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
0

(前問で併用禁忌となっている薬剤はロスバスタチンです)

シクロスポリンが肝取り込みトランスポーターOATP1B1(Organic anion transporting polypeptide)を阻害する事で、ロスバスタチンの血中濃度を約7倍に上げてしまいます。
そのため、シクロスポリンとロスバスタチンは併用禁忌となっています。

よって、解答は2となります。

2014/11/26 00:16
ID : sbsbrdfeu
border line
薬剤師国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。