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薬剤師国家試験 第99回 薬学実践問題(薬理/実務、薬剤/実務)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

22歳女性。中等度のアトピー性皮層炎にて受診している。
今回、顔面、頚部、体幹、腕等に炎症を認めたため次の薬剤が処方された。

次の記述のうち、服薬指導として適切なのはどれか。2つ選べ。

 1 . 
タクロリムス水和物軟膏は皮層萎縮の副作用があるので、顔面に使用しないように指導した。
 2 . 
デキサメタゾン吉草酸エステル軟膏は、炎症が軽くなれば使用を直ちに中止するように指導した。
 3 . 
ヒルドイドローションは、入浴直後に使用すると効果的であると指導した。
 4 . 
アゼラスチン塩酸塩は眠気を誘発するため、車の運転をしないように指導した。
この問題の解説(1件)
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選択肢1:×
タクロリムス水和物軟膏(プロトピック軟膏)はステロイドではないため、皮膚萎縮という表皮が薄くなる副作用は起こりにくいです。
顔面にも使用できる薬です。

選択肢2:×
ステロイドの軟膏は、患部の状態を見ながら徐々に弱いものへ切り替えていきます。
良くなったと思っても自己判断で中止せず、医師の指示に従いましょう。

選択肢3:○

選択肢4:○

2015/09/28 10:17
ID : bvzqzwhdqj
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