過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

薬剤師の過去問 第100回 薬学理論問題(物理・化学・生物) 問97

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
誘導結合プラズマ(ICP)発光分光分析法及び原子吸光光度法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
   1 .
ICP発光分光分析法では、試料原子が基底状態から励起状態に遷移する際の発光を観測する。
   2 .
ICP発光分光分析法では、高周波誘導結合法により得られたアルゴンプラズマ中に試料を導入する。
   3 .
原子吸光光度法の光源には、中空陰極ランプが用いられる。
   4 .
原子吸光光度法で測定する原子スペクトルは、連続スペクトルである。
   5 .
原子吸光光度法において、銀イオンは冷蒸気方式により原子化される。
( 薬剤師国家試験 第100回 薬学理論問題(物理・化学・生物) 問97 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この薬剤師 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。