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薬剤師の過去問 第100回 薬学理論問題(病態・薬物治療) 問190

問題

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骨粗鬆症治療薬である新薬Aの評価を行うため文献を収集した。椎体骨折予防効果を既存薬Yと比較した無作為化二重盲検比較試験のデータが得られ、新薬Aによる予防効果が大きいことが示されていた(図)。この結果から得られる新薬Aの治療必要数(NNT)が25であるとき、図の(ア)に入る数値として適切なのはどれか。1つ選べ。
   1 .
5
   2 .
10
   3 .
15
   4 .
20
   5 .
25
( 薬剤師国家試験 第100回 薬学理論問題(病態・薬物治療) 問190 )
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