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TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問430

問題

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They offer free lessons to -------- is willing to learn.
   1 .
whatever
   2 .
whenever
   3 .
whoever
   4 .
wherever
( Part5の過去問/予想問題 問430 )
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この過去問の解説 (3件)

46
【正解】3

【ポイント】複合関係代名詞の問題

【考え方】
疑問詞+everの語句を複合関係代名詞と呼びます。
本問では、レッスンを提供する相手は「人」ですので、「誰にでも」の意味のwhoeverを選びます。

【全訳】
彼らは学びたい意欲のある人には誰にでも無料でレッスンを提供します。

付箋メモを残すことが出来ます。
21
各選択肢について確認してみましょう。

1. whatever(~するものは何でも)= anything that
2. whenever(~するときはいつでも;~するときはいつも)
 = at any time,every time
3. whoever(~する人はだれでも)= anyone who
4. wherever(~するところならどこでも)= at any place

これらにプラスして
whichever(~するものはどちらでも;~するものはどれでも)は,
それぞれすぐ後ろに主語と動詞を伴い名詞節を作ります。
これら「複合関係詞」は文の中では
それぞれ関係代名詞・副詞に先行詞が含まれたものとして振る舞います。

問題にもどると,【3】番の whoever を入れると
意味が通じる文になります。

They offer free lessons to whoever is willing to learn.
 (学ぶ意欲のある人はだれでも無料でレッスンが受けられます。)

be willing to do で「~するのを嫌がらない」。
実はそこまでやりたいわけではなく,
be eager to do ほどの熱意はありません。
「別にやっても構わないけど。」みたいな感じです。

19
正解は、3番です。

whoeverは、「…する人は誰でも」という意味を持ち、名詞節を作ります。
ここでは、toの目的語として置かれているので、名詞節だと判断できます。

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