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TOEIC試験の過去問 | 予想問題

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2023年6月10日(土)

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目次


  1. TOEICの過去問 | 予想問題を出題
  2. 続きから出題
  3. TOEIC試験の過去問/予想問題一覧
  4. コラム : 英語で会話ができるようになる最短の方法

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TOEIC試験の過去問/予想問題一覧


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TOEICの資格情報

公開日:2023/04/29 更新日:2023/04/29

コラム : 英語で会話ができるようになる最短の方法



最も必要な力

英語で会話をするために、最も必要な力は「聞く」力です。

「聞く」→「理解する」→「返答を考える」→「話す」。

この4つが出来るようになれば、英会話が出来るようになります。

しかし、多くの日本人は受験対策としての英語を勉強しているため、特に「聞く」力が養われていません。

そのため、英語圏の児童が観るようなアニメや歌であっても多くの日本人には理解できません。

なぜなら「聞く」力が養われていないので、「理解する」まで到達できないのです。

例えば、以下の英語は何と読みますか?

・NATO

・Iran

多くの日本人は「なとー」と「いらん」と読みます。

しかし英会話では「ねぇいとぉー」と「あっらぁーん」と読みます。

分かりやすい例として上記をピックアップしましたが、

他にもローマ字読みで暗記をしているために、

英語を「聞く」際にまったく理解ができないということが起こっています。

この聞く力を養うことが、「英語で会話をする」ためのキーポイントとなります。

「聞く」力を養う方法

「聞く」と言っても音楽を聴くわけではないので、

ただ単に英語を流しているだけでは意味がありません。

「単語の意味」を理解して、「聞く」必要があります。

以下の①~③を繰り返すことで、英語で会話ができるようになります。

もちろん会話ができるということは、英語のテレビや映画も理解できますし、

英語のテストでも高得点が取れるようになります。

気を付けて欲しいことは、やり過ぎると「嫌になる」または「飽きて」しまい辞めてしまいます。

こうならないように、1日30分以内にして、やる気がしない日や予定がある日はやらないようにすることも良いかもしれません。

① 英字新聞の見出しを聞く

1. 以下の3サイトを毎日開きます。

https://www.nytimes.com/ (米 ニューヨークタイムズ)

https://www.bbc.com/ (英 BBC)

https://www.aljazeera.com/ (中東 アルジャジーラ)

2. 記事の「見出し」の部分を選択・コピーして、Google翻訳で和訳します。

https://translate.google.com/

Chromeの拡張機能をインストールすると、英文を選択するだけで同一画面上で翻訳することが出来ます。

https://chrome.google.com/webstore/detail/google-translate/aapbdbdomjkkjkaonfhkkikfgjllcleb

3. 意味が分からない単語を調べて、Googleスプレッドシートに英単語と和訳をメモします。自分だけの単語帳が出来上がります。

https://docs.google.com/spreadsheets

4. Google翻訳で英文を再生して聞きます。

5. 同じように発音できるまで、発音を繰り返します。

※これがとても大事です。

意味を見ながら、同じように発音をすることで「聞く」「理解する」「話す」を繰り返すことが出来ます。

1つの新聞につき、ますは1件の見出しをチェックすると良いでしょう。

慣れてきたら、確認する見出しの数を増やします。

1日10分の目安で進めると良いでしょう。

② アメリカ公共放送 を観る

見たい番組があるわけでもないのにテレビをつける時や、

見たい情報があるわけでもないのにSNSを見る時に、

代わりに以下の番組を再生します。

https://www.youtube.com/@PBSNewsHour (アメリカ公共放送)

ライブ放送は字幕が表示されませんが、

日次で総集した、前日以前の番組「PBS NewsHour full episode, Month Day, Year」は英語字幕を表示することが出来ます。

https://www.youtube.com/results?search_query=PBS+NewsHour+full+episode%2C

ぼーっとテレビやSNSを見る時の感覚で、番組を見ます。

英語字幕を見ながら発音を聞き、映像を見ることで、日を追うごとに話が理解できるようになります。

①の英字新聞で自分が発声した単語や英文は特に、頭にすっと入ってくる感覚が味わえます。

テレビでYoutubeを観れる方は、テレビで再生するのも良いかもしれません。

1日15分の目安で進めると良いでしょう。

③ 過去問ドットコムで問題を解く

上記①と②の方法は、「聞く」と「話す」に重点を置いたものです。

ただ、知識量が少ないと、聞ける範囲と、話せる範囲が狭くなります。

そのため、過去問ドットコムで知識量を増やします。

設問を「全て選択」した上で、正解率が98%以上になるまで何度も繰り返します。

https://kakomonn.com/TOEIC/createques

この際、出題された単語や英文をGoogle翻訳で再生して、

耳で「聞いて」理解し、自分で同じように「話す」ようにすると記憶に定着します。

記憶に定着すると、①や②で同じ単語や文章が出てきた時に、すっと頭に入ってきます。

1日15分の目安で進めると良いでしょう。

最後に

上記①~③を繰り返すことで、

英語を聞き、理解し返答を考えて、話すことが出来るようになります。

殆どの日本人は、日本語を話すことが出来ます。

何故でしょうか。

「聞く」「理解する」「話す」を毎日繰り返しているからです。

これと同じことを繰り返すことで、英語も話せるようになります。

①~③を繰り返しましょう。