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介護福祉士の過去問「第17297問」を出題

問題

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訪問介護員(ホームヘルパー)が介護計画に基づいて、いつものようにEさん (80歳、男性)に「一緒に洗濯物を干しましょう」と声をかけた。するとEさんが「どうしてそんなことをやらないといけないんだ」と大声をあげた。このようなことが何回も続いた。

この場面の訪問介護員(ホームヘルパー)のアセスメント(assessment)として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
認知症(dementia)の診断を急いでもらう必要がある。
 2 . 
声が外に漏れないように工夫する必要がある。
 3 . 
大声をあげる背景を確認する必要がある。
 4 . 
決められたことなのでやってもらう必要がある。
 5 . 
家族から励ましてもらう必要がある。
( 介護福祉士国家試験 第27回(平成26年度) 介護過程 )

この過去問の解説(3件)

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正解は3です。

アセスメントとは「できる活動」と「している活動」の間のズレをみつめ、目標と現実とのギャップを明確にすることです。いつもはできたのに、なぜ大声を上げたのかをご本人の気持ちに沿って確認する必要があります。
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正解は”3”です。

アセスメントとは、利用者に関する情報を収集・分析し、抱えている課題を導き出す事です。選択肢の中でその作業に当てはまるのは、「3」のみです。
その他の選択肢は具体的な支援策であり、介護計画の策定の作業に当てはまります。
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正解は 3 です。

1:認知症と診断されたからといって、介護内容が大幅に変わるわけではありません。訪問介護員は、診断の如何にかかわらず、現在のEさんに合わせた支援を行います。

2:声が外に聞こえるかどうかは大した問題ではありません。
その点の対策をしても、現状は何も好転しないため、もっと根本的なところから見つめ直す必要があります。

4:訪問介護は、状況に応じた支援を行うべきです。
今回のように嫌がったり、体調が悪かったりする時には、無理にやってもらう必要はありません。
ただし事業所には必ず報告するようにし、このような状況が続く場合には計画そのものを見直す必要があります。

5:何故大声をあげて拒否するのか、その背景を知らないことにはどのような対処を行うべきかの判断がつきません。
安易に家族から励ましてもらうと、逆効果になる可能性もあります。
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