問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
コンクリートの打込み及び締固めに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
1 .
壁厚の大きい部材では、棒状バイブレータ(内部振動機)は締固め効果が悪いので、型枠バイブレータ(型枠振動機)を用いた。
2 .
外気温が25℃以下の施工では、打重ね時間間隔を2.5時間以内と設定した。
3 .
柱とスラブが連続する部位では、打継目が生じないよう、柱とスラブを中断することなく一度にコンクリートを打ち込んだ。
4 .
型枠に作用する側圧を小さくするため、打上り速度を大きくした。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成25年度 問9 )