問題
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図に示すように、発電機、変圧器と公称電圧66kVで運転される送電線からなる系統があるとき、次の問に答えよ。ただし、中性点接地抵抗は図の変圧器のみに設置され、その値は300Ωとする。
A点で三相短絡事故が発生した。このときの三相短絡電流の値[A]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、発電機の容量は10000kV·A、出力電圧6.6kV、三相短絡時のリアクタンスは自己容量ベースで25%、変圧器容量は10000kV·A、変圧比は6.6kV/66kV、リアクタンスは自己容量ベースで10%、66kV送電線のリアクタンスは、10000kV·Aベースで5%とする。なお、発電機と変圧器間のインピーダンスは無視する。また、発電機、変圧器及び送電線の抵抗は無視するものとする。
A点で三相短絡事故が発生した。このときの三相短絡電流の値[A]として、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、発電機の容量は10000kV·A、出力電圧6.6kV、三相短絡時のリアクタンスは自己容量ベースで25%、変圧器容量は10000kV·A、変圧比は6.6kV/66kV、リアクタンスは自己容量ベースで10%、66kV送電線のリアクタンスは、10000kV·Aベースで5%とする。なお、発電機と変圧器間のインピーダンスは無視する。また、発電機、変圧器及び送電線の抵抗は無視するものとする。
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33
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219
3 .
379
4 .
656
5 .
3019
( 第三種 電気主任技術者試験 平成28年度(2016年) 電力 問40 )