問題
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屋外変電所の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
電線は、端子挿入寸法や端子圧縮時の伸び寸法を考慮して切断を行った。
2 .
がいしは、手ふき清掃と絶縁抵抗試験により破損の有無の確認を行った。
3 .
変電機器の据付けは、架線工事などの上部作業の開始前に行った。
4 .
GISの連結作業は、じんあいの侵入を防止するため、プレハブ式の防じん組立室を作って行った。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 5 問40 )