問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 公的介護保険の第1号被保険者が、公的介護保険の保険給付の対象となる介護サービスを受けた場合の自己負担割合は、その者の合計所得金額の多寡にかかわらず、1割である。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2016年9月 学科 問4 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 6 2.正しくない 介護サービスを利用した場合の自己負担額は原則1割ですが、平成27年8月より一定以上の所得者は2割負担となります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は2です。 介護保険の介護サービスを受けた場合の自己負担額は1割負担ですが、「自己負担限度額」を超える部分については「全額自己負担(10割負担)」となります。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正解は2です。 負担割合は1割ですが、限度額を超えた分は全額自己負担になります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。