問題
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次の文は、幼児期の栄養と食生活に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
A 幼児期の間食の量は、1日のエネルギー摂取量の30~40%を目安にするとよい。
B 体重当たりのエネルギー必要量は、成人より多い。
C 脂質の目標量は、脂肪エネルギー比率30~40%である。
D 前歯が生え揃ったら、スティック状のゆで野菜、パン、果物などを噛みとらせ、子どもにとって食べやすい一口量を覚えさせる。
A 幼児期の間食の量は、1日のエネルギー摂取量の30~40%を目安にするとよい。
B 体重当たりのエネルギー必要量は、成人より多い。
C 脂質の目標量は、脂肪エネルギー比率30~40%である。
D 前歯が生え揃ったら、スティック状のゆで野菜、パン、果物などを噛みとらせ、子どもにとって食べやすい一口量を覚えさせる。
1 .
A B
2 .
A C
3 .
B C
4 .
B D
5 .
C D
( 保育士試験 平成28年(2016年)後期 子どもの食と栄養 問129 )