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第25回 管理栄養士国家試験 臨床栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

非アルコール性脂肪性肝炎に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。

  a C型肝炎ウイルスは、原因となる。
  b 肝臓組織の鉄量は、低下する。
  c インスリン抵抗性が、みられる。
  d 肝臓組織の繊維化が進む。

 1 . 
aとd
 2 . 
cとd
 3 . 
aとb
 4 . 
bとc
 5 . 
aとc
この問題の解説(2件)
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1

a C型肝炎ウイルスは、原因となりません。

b 肝臓組織の鉄量は、増加します。
消化管からの鉄の吸収が増加することが原因と言われています。

c 正解です。
非アルコール性脂肪性肝炎の原因は血液中の過剰なグルコースが肝臓で中性脂肪になり蓄積することと言われており、メタボリックシンドロームと深く関係があります。

d 正解です。
肝臓組織の繊維化が進むことにより肝硬変や肝臓がんになることがあります。

2015/08/03 16:02
ID : oanwvaozo
0

a.C型肝炎ウイルスではなく、内因性の肥満や高血糖などが原因として挙げられます。
非アルコール性脂肪性肝炎はアルコール摂取の習慣がなく、メタボリックシンドロームと関連が深く、肥満や高血圧、糖尿病などを合併した人にみられます。

b.肝臓組織の鉄量は、上昇します。

c.高血糖が原因の一つに挙げられることから、血糖値が下がりにくい状態になることが考えられます。つまり、インスリンが効きにくくなる、インスリン抵抗性がみられるということです。
よって、正しい答えです。

d.病理組織的に炎症や繊維化がみられ、そのまま進行すると肝硬変や肝がんに移行します。
よって、正しい答えです。

上記より、正しい選択肢の組合せはcとdで2番です。

2016/06/30 20:22
ID : hvhomzxu
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