問題
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型枠の設計に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
固定荷重の計算に用いる型枠の重量は、0.4kN/m2とする。
2 .
合板せき板のたわみは、単純支持で計算した値と両端固定で計算した値の平均値とする。
3 .
型枠に作用する荷重及び外力に対し、型枠を構成する各部材それぞれの許容変形量は、2mm以下を目安とする。
4 .
型枠の構造計算において、支保工以外の材料の許容応力度は、長期と短期の許容応力度の平均値とする。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年) 午前 問27 )