問題
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外壁の押出成形セメント板張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
パネルの割付けにおいて、使用するパネルの最小幅は300mmとした。
2 .
パネル取付け金物(Zクリップ)は、下地鋼材に30mmのかかりしろを確保して取り付けた。
3 .
横張り工法のパネルは、積上げ枚数5枚ごとに構造体に固定した自重受け金物で受けた。
4 .
縦張り工法のパネルは、層間変形に対してロッキングにより追従するため、縦目地を8mm、横目地を15mmとした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問44 )