問題
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構内舗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
アスファルト舗装の表層から路盤までの厚さは、路床土の設計CBRの値が大きいほど薄くできる。
2 .
クラッシャランとは、岩石を割り砕いたままで、ふるい分けをしていない砕石のことである。
3 .
コンクリート舗装に用いるコンクリートのスランプの値は、一般の建築物に用いるものより大きい。
4 .
路床は、地盤が軟弱な場合を除いて、現地盤の土をそのまま十分に締め固める。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 2 問15 )