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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 1 問14

問題

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防水材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
アスファルトプライマーは、下地と防水層の接着性を向上させるために用いる。
   2 .
砂付あなあきアスファルトルーフィングは、下地と防水層を絶縁するために用いる。
   3 .
網状アスファルトルーフィングは、立上り防水層の張りじまいや貫通配管回り等の増張りに用いる。
   4 .
絶縁用テープは、防水層の末端部に使用し、防水層のずれ落ち、口あき、はく離等の防止に用いる。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 1 問14 )
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この過去問の解説 (2件)

39
4.絶縁用テープとは下地のムーブメントの影響を避けるために下地と防水層の間に使用するテープのことです。

付箋メモを残すことが出来ます。
31
1.3.設問の通りです。
2.設問の通りです。絶縁工法で使用します。
4.絶縁用テープはALC下地等の動きが大きい下地の際にシートの張付け前に使用します。
ALC等は接着が強すぎると破損の恐れがあります。
その為に絶縁用テープを用いて絶縁します。
よって誤りです。

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