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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 4 問36

問題

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建築工事の工程計画及び工程管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
工事に必要な実働日数に作業休止日を考慮した日数を、暦日という。
   2 .
工程計画は、所定の工期内で、所定の品質を確保し、経済的に施工できるよう作成する。
   3 .
作業員や資機材等の投入量が一定量を超えないように工程を調整することを、山崩しという。
   4 .
横軸に工期を取り、出来高累計を縦軸とした進捗度グラフは、一般に直線となる。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 4 問36 )
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この過去問の解説 (2件)

35
1.設問の通り。

2.設問の通り。

3.設問の通り。

4.誤りです。
出来高は着工をはじめてから前半は工期進捗より低いが、完了間近になるほど出来高は多くなります。よって下側カーブの曲線になるのが一般的です。

付箋メモを残すことが出来ます。
19
1.2.3.設問の通りです。

4.出来高は着工時~前期は低いですが、中期~後期につれて急上昇します。後期はまた落ち着くのでS字のカーブになるのが理想的です。
よって、直線ではないので誤りです。

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