問題
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一般にB種接地抵抗値の計算式は、<下図参照>となる。
ただし、変圧器の高低圧混触により、低圧側電路の対地電圧が150Vを超えた場合に、1秒以下で自動的に高圧側電路を遮断する装置を設けるときは、計算式の150Vは[ ]Vとすることができる。
上記の空欄にあてはまる数値は。
ただし、変圧器の高低圧混触により、低圧側電路の対地電圧が150Vを超えた場合に、1秒以下で自動的に高圧側電路を遮断する装置を設けるときは、計算式の150Vは[ ]Vとすることができる。
上記の空欄にあてはまる数値は。
1 .
300
2 .
400
3 .
500
4 .
600
( 第一種 電気工事士試験 平成27年度(2015年) 一般問題 問35 )