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2級土木施工管理技術の過去問 平成30年度(前期) 土木 問49

問題

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平坦な砂質地盤でブルドーザを用いて、掘削押土する場合の時間当たり作業量Qとして、適当なものは次のうちどれか。
問題文の画像
   1 .
40.4m3/h
   2 .
50.4m3/h
   3 .
60.4m3/h
   4 .
70.4m3/h
( 2級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度(前期) 土木 問49 )
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この過去問の解説 (3件)

21
正解は2
計算式は以下の通りです。
f=1/1.25=0.8
(3×0.8×0.7×60)/2=50.4 m3/h

付箋メモを残すことが出来ます。
6
正解は2です。

ブルドーザの時間当たり作業量算定の計算式は問題分の式のとおり、1回当たりの掘削押土量に土量換算係数、作業効率と時間変換の60を乗じます。そこからサイクルタイムの2分で割り戻すことで時間当たりの作業量が算出されます。

これを算定条件に当てはめると以下の通りになります。

3m3×1/1.25×0.7×60/2分 = 50.4m3/h

よって正解は2になります。

4
正解は 2 です。

f=1/1.25=0.8

(3×0.8×0.7×60)/2=50.4㎥/h

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