問題
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システム開発プロジェクトにおいて見積もりの方法として使われているCoBRA法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
CoBRA法では、工数の尺度として予算総額を用いる。
2 .
CoBRA法では、変動要因の値の散らばり方を近似するのに、正規分布を用いる。
3 .
規模・工数の実績データが10件程度あれば、CoBRA法を適用できる。
4 .
ファンクションポイントからCoBRA法により、開発するシステムの規模を見積もる。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経営情報システム 平成28年度(2016年) 問16 )