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FP3級の過去問 2015年1月 学科 問35

問題

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貸金業法の総量規制により、個人が貸金業者による個人向け貸付けを利用する場合、原則として、年収の(   )を超える借入はできない。
   1 .
3分の1
   2 .
4分の1
   3 .
5分の1
( FP3級試験 2015年1月 学科 問35 )
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この過去問の解説 (3件)

16
個人の総借入れ額が、原則として年収等の3分の1までに制限されます。

なお住宅ローンは総量規制の対象外となります。ですが多くの金融機関では「毎年返済額の割合が年収の30%~35%以内」を貸付上限としています。

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6
正解は 1 です。

貸金業法の「 総量規制 」により、個人が貸金業者による「 個人向け貸付け 」を利用する場合、原則として、年収の( 3分の1 )を超える借入はできません。したがって、1 が正解です。

貸付けの契約には「 個人向け貸付け 」、「 個人向け保証 」、「 法人向け貸付け 」、「法人向け保証 」の4種類があり、その中で総量規制の対象となるのは、「 個人向け貸付け 」のみです。

2
総量規制とは、個人の借入総額が、年収等の3分の1までに制限される仕組みのことです。

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