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介護福祉士の過去問「第41903問」を出題

問題

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Fさん(80歳、女性)は、認知症(dementia)で高齢者施設に10年間入所していたが、死去した。夫(85歳)はFさんが入所中、毎日面会して、Fさんと共通の趣味である詩吟を楽しみ、時間を共に過ごしていた。夫はFさんが亡くなって1週間後、施設にお礼に訪れて、「毎日通うのは大変だったが、今は話し相手もいなくなり寂しい。自分で料理をする気もなくなり眠れない」と涙を流しながら話をした。

Fさんの夫に対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .  気遣いの言葉をかけて、話を聴く。
2 .  良眠できる方法を助言する。
3 .  外食を勧める。
4 .  趣味に打ち込むように勧める。
5 .  元気を出すように励ます。
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 生活支援技術 )

この過去問の解説 (3件)

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Fさんの夫は、妻を亡くしたことを理解しているが、心身の状態が不安定になっており、喪失感・不眠・食欲不振などの症状があらわれており、死別した妻に気持ちが傾いていることがわかります。

このような場合、不用意な励ましやアドバイスを行うのではなく、Fさんの夫の気持ちに寄り添い、気持ちを聞いてあげることが望ましいです。

そのため、この問題の正解は1となります。
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1.正 Fさんを失った悲しみを傾聴して受け止めることが大事です。

2.誤 眠れないことが問題ではないので、良眠に関する助言は誤りです。

3.誤 自分で料理する気がないのが問題ではないので、外食を勧めるのは誤りです。

4.誤 Fさんの死を受け止めてもらう必要があるため、趣味に打ち込むよう勧めるのは誤りです。

5.誤 大切なのは励ましではなく、話を傾聴する姿勢であるため誤りです。
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最も適切なものは1です。
大切な誰かを失くした喪失に対するケアには、悲しみを放出し、悲しみに対して整理をしていくことが大切です。Fさんの夫の話の中に「話し相手もいなくなって寂しい」とあります。まずは彼に寄り添い、話を聴くことが大切です。

何か別なことをするのは、悲しみに対して自分なりに整理をつけ、その次の段階で行うものになります。よって、2、3、4、5は不適切です。
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