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第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

心筋の活動電位と筋収縮に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。

  a 膜電位が興奮閾値に達すると、過分極する。
  b 活動電位第2相(プラトー相)では、カルシウムイオンが心筋細胞内に流入する。
  c 心筋細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇により、アクチンとミオシンが結合する。
  d 活動電位第4相(静止膜電位)では、心筋は収縮している。

 1 . 
aとb
 2 . 
aとd
 3 . 
aとc
 4 . 
cとd
 5 . 
bとc
この管理栄養士 過去問の解説(2件)
0

a.膜電位が興奮閾値に達すると、脱分極します。

d.活動電位第4相では、心筋は弛緩しています。

2015/07/07 19:36
ID : eeckczncj
付箋メモを残すことが出来ます。
0

a.膜電位が興奮闘値に達すると、脱分極します。脱分極はナトリウムイオンが細胞内に流入することにより、起こります。

b.心室筋の活動電位は骨格筋とは違い、プラトー相を有する点で特徴的です。この活動電位の接続時間の延長には、カルシウムイオンの細胞内流入が必要になります。
よって、正しい答えとなります。

c.カルシウムイオンがトロポニンに結合することにより、アクチンはミオシンと結合して、筋収縮が起きます。
よって、正しい答えとなります。

d.活動電位第4相(静止膜電位)では、心筋は弛緩します。

上記より、正しい組合せは5番のbとcです。

2016/09/04 10:23
ID : hvhomzxu
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