問題
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保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
ロックウール保温材は、グラスウール保温材より使用温度の上限が低い。
2 .
ポリエチレンフォーム保温材には、板状又は筒状に発泡成形したものや、板又はシート状に発泡した後に筒状に加工したものがある。
3 .
保冷とは、常温以下の物体を被覆し侵入熱量を小さくすること、又は、被覆後の表面温度を露点温度以上とし表面に結露を生じさせないことである。
4 .
ロックウール保温材のブランケットは、密度により1号と2号に区分される。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題A 問39 )