問題
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木材の一般的な性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
木材の強度は、含水率が同じ場合、密度の大きいものほど大きい。
2 .
年輪があるため、縦断面の位置によって柾目面と板目面の木目が生ずる。
3 .
密度の大きい木材ほど、含水率の変化による膨張や収縮が大きい。
4 .
気乾状態とは、木材の水分が完全に無くなった状態をいう。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 1 問12 )