問題
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シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
先打ちしたポリサルファイド系シーリング材に、変成シリコーン系シーリング材を打ち継いだ。
2 .
ALCパネル等の表面強度が小さい被着体には、モジュラスの低いシーリング材を用いた。
3 .
目地まわりに張ったマスキングテープは、シーリング材のへら仕上げ終了後、直ちに除去した。
4 .
充填箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は、シーリング材が硬化する前に直ちに除去した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問82 )