問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ガラス工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
板ガラスの切断面は、クリーンカット( クリアカット )とし、エッジ強度の低下を防いだ。
2 .
不定形シーリング材構法におけるセッティングブロックは、ガラス下辺の両角の下に設置した。
3 .
吹抜け部分のガラス手すりは、破損時の飛散を防ぐため、合わせガラスを使用した。
4 .
網入りガラスは、線材が水分の影響により発錆するおそれがあるため、建具の下枠に水抜き孔を設けた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 3 問29 )