問題
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セルフレベリング材塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
セルフレベリング材の流し込みに先立ち、下地コンクリートの乾燥期間は、打込み後1か月以上確保した。
2 .
セルフレべリング材の塗厚が大きくなりすぎないように、事前にモルタルで下地補修を行った。
3 .
セルフレベリング材の流し込みは、吸水調整材塗布後、直ちに行った。
4 .
塗厚が10mmのセルフレベリング材の流し込みは、1回で行った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 3 問28 )