問題
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金属材料の表面処理及び表面仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ステンレスの表面に腐食溶解処理して模様を付けたものを、エンボス仕上げという。
2 .
銅合金の表面に硫黄を含む薬品を用いてかっ色に着色したものを、硫化いぶし仕上げという。
3 .
アルミニウム合金を硫酸その他の電解液中で電気分解して、表面に生成させた皮膜を陽極酸化皮膜という。
4 .
鋼材などを電解液中で通電して、表面に皮膜金属を生成させることを電気めっきという。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問27 )