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看護師の過去問 第109回 午前 問25

問題

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平成 28 年( 2016 年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状が最も多いのはどれか。
   1 .
腰痛
   2 .
もの忘れ
   3 .
体がだるい
   4 .
目のかすみ
   5 .
手足の関節が痛む
( 看護師国家試験 第109回 午前 問25 )
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この過去問の解説 (3件)

2
平成 28 年( 2016 年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状の1位「腰痛」、2位「肩こり」、3位「せきやたんが出る」、4位「鼻がつまる・鼻汁が出る」、5位「手足の関節が痛む」となっています。
よって、1.腰痛 が正解です。

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1
正答:1

解説:国民生活基礎調査とは3年ごとに国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画、運営に必要な基礎資料を得ることを目的とした大規模調査です。

男性の有訴者率は1位、腰痛、2位、肩こり、3位、咳や痰が出る の順になっています。

1
正解:1
(解説)
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、男性有訴者の症状については、
1位:腰痛、2位:肩こり、3位:せきやたんが出る、となっています。よって、正解は「1」となります。
(補足)
一方で、平成28年(2016年)の女性有訴者の症状については、
1位:肩こり、2位:腰痛、3位:手足の関節が痛む、となっています。
このデータは平成28年度のものであり、年々データは変化するため、最新のものを学習しておく必要があります。

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