問題
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建築物の各室の内法(のり)寸法による所要床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
特別養護老人ホームにおいて、定員1人の居室の床面積を12m2とした。
2 .
軽費老人ホーム(ケアハウス)において、定員1人の居室の床面積を24m2とした。
3 .
病院において、定員4人の小児用病室の床面積を20m2とした。
4 .
保育所において、4歳児を対象とした定員20人の保育室の床面積を44m2とした。
5 .
保育所において、乳児及び2歳未満の幼児を対象とした定員10人のほふく室の床面積を28m2とした。
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科1(建築計画) 問16 )