二級建築士「平成30年(2018年)」の過去問一覧
二級建築士試験の平成30年(2018年)について、過去問題を一覧で表示しています。
全2ページ中1ページ目です。
平成30年(2018年)の過去問題 問題文へのリンク(1/2)
- 1. (問1) 日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 2. (問2) 建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 3. (問3) 建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 4. (問4) 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 5. (問5) 図に示す外壁におけるア~オの対策について、冬期の室内側表面結露を防止するうえで有効なもののみの組合せ...
- 6. (問6) 熱貫流率が1.0W/(m2・K)の壁体について、熱伝導率0.03W/(m・K)の断熱材を用いて熱貫流率を0.4W(/m2・K...
- 7. (問7) 図は、北緯35度の地点において、水平面に建つ建築物の概略図である。この建築物の平面配置に応じた冬至の日...
- 8. (問8) 採光・照明等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 9. (問9) <法改正> 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 10. (問10) 屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 11. (問11) 住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 12. (問12) 集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 13. (問13) 事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 14. (問14) <法改正> 教育施設等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 15. (問15) 文化施設の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 16. (問16) 建築物の各室の内法(のり)寸法による所要床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 17. (問17) 車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 18. (問18) まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 19. (問19) 建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
- 20. (問20) 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
- 21. (問21) 給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 22. (問22) 排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 23. (問23) 事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 24. (問24) 照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 25. (問25) 省エネルギー・省資源に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 26. (問1) 図のような建築物に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、図に記載されて...
- 27. (問2) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 28. (問3) 次の行為のうち、建築基準法上、全国どの場所においても、確認済証の交付を受ける必要があるものはどれか。
- 29. (問4) 木造2階建て、延べ面積100m2の一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものは...
- 30. (問5) 図のような一様に傾斜した勾配天井部分をもつ居室の天井の高さとして、建築基準法上、正しいものは、次のう...
- 31. (問6) 図のような立面を有する瓦葺屋根の木造2階建て、延べ面積140m2の建築物に設ける構造耐力上必要な軸組を、...
- 32. (問7) 建築物の新築に当たって、建築基準法上、構造計算によって安全性を確かめる必要があるものは、次のうちどれ...
- 33. (問8) 建築物の構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、構造計算等による...
- 34. (問9) 建築物の防火区画、防火壁、間仕切壁等に関する次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。ただし...
- 35. (問10) 建築物の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証...
- 36. (問11) 建築基準法第35条の2の規定による内装の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれ...
- 37. (問12) 都市計画区域内における道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特...
- 38. (問13) 次の建築物のうち、建築基準法上、新築してはならないものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないも...
- 39. (問14) 図のような敷地及び建築物の配置において、建築基準法上、新築することができる建築物は、次のうちどれか。...
- 40. (問15) 「建築物及び敷地の条件」とその「建蔽率の最高限度」との組合せとして、建築基準法上、正しいものは、次の...
-
- 41. (問16) 図のようなエレベーターのない共同住宅を新築する場合、建築基準法上、同法第52条第1項に規定する容積率の...
- 42. (問17) 図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最...
- 43. (問18) 日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているもの...
- 44. (問19) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、地階及び防火壁はないものとし、防火地域...
- 45. (問20) 建築物の用途の変更に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特定行政庁の...
- 46. (問21) 次の建築物を新築する場合、建築士法上、二級建築士が設計してはならないものはどれか。ただし、建築基準法...
- 47. (問22) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
- 48. (問23) 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 49. (問24) 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 50. (問25) 次の記述のうち、誤っているものはどれか。