二級建築士
「学科3（建築構造）」
過去問一覧

1

＜平成27年（2015年） 問1＞ 図のような断面A及び断面Bにおいて、X軸に関する断面二次モーメントの値の差の絶対値として、正しいものは...

2

＜平成27年（2015年） 問2＞ 図のような等分布荷重を受ける単純梁に断面100mm×300mmの部材を用いた場合、A点に生じる最大曲げ応力度とし...

3

＜平成27年（2015年） 問3＞ 図-1のような荷重Pを受ける単純梁において、曲げモーメント図が図-2となる場合、A-C間のせん断力の大きさと...

4

＜平成27年（2015年） 問4＞ 図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点A、Bに生じる鉛直反力RA、RBの値と、C点に生じる曲げモ...

5

＜平成27年（2015年） 問5＞ 図のような荷重Pを受ける静定トラスにおいて、部材A、B、Cに生じる軸方向力の組合せとして、正しいものは、...

6

＜平成27年（2015年） 問6＞ 図のような材の長さ及び材端の支持条件が異なる柱A、B、Cの座屈長さをそれぞれlA、lB、lCとしたとき、それ...

7

＜平成27年（2015年） 問7＞ 構造計算における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

8

＜平成27年（2015年） 問8＞ 構造計算における設計用地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

9

＜平成27年（2015年） 問9＞ 基礎構造及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

10

＜平成27年（2015年） 問10＞ 木造建築物の部材の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

11

＜平成27年（2015年） 問11＞ 木造２階建の建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

12

＜平成27年（2015年） 問12＞ 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

13

＜平成27年（2015年） 問13＞ 補強コンクリートブロック造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

14

＜平成27年（2015年） 問14＞ 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

15

＜平成27年（2015年） 問15＞ 図のように配筋された柱のせん断補強筋比pwを求める式として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、地震...

16

＜平成27年（2015年） 問16＞ 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

17

＜平成27年（2015年） 問17＞ 鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

18

＜平成27年（2015年） 問18＞ 建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

19

＜平成27年（2015年） 問19＞ 建築物の耐震設計等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

20

＜平成27年（2015年） 問20＞ 建築材料として使用される木材及び木質材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

21

＜平成27年（2015年） 問21＞ コンクリートに関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

22

＜平成27年（2015年） 問22＞ A～Cのセメントを用いた一般的なコンクリートの初期強度（材齢７日程度までの硬化初期の過程における圧縮強...

23

＜平成27年（2015年） 問23＞ 鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

24

＜平成27年（2015年） 問24＞ 石材の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

25

＜平成27年（2015年） 問25＞ 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

26

＜平成28年（2016年） 問1＞ 図のような断面におけるX軸に関する断面二次モーメントの値として、正しいものは、次のうちどれか。

27

＜平成28年（2016年） 問2＞ 図のような荷重を受ける単純梁に、断面90mm×200mmの部材を用いた場合、A点の断面下端に生じる縁応力度σとし...

28

＜平成28年（2016年） 問3＞ 図のような荷重を受ける単純梁において、A点の曲げモーメントMAの大きさと、A―B間のせん断力QABの絶対値と...

29

＜平成28年（2016年） 問4＞ 図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点A、Bに生じる鉛直反力RA、RBの値と、C点に生じるせん断...

30

＜平成28年（2016年） 問5＞ 図のような外力を受ける静定トラスにおいて、部材Aに生じる軸方向力の値として、正しいものは、次のうちど...

31

＜平成28年（2016年） 問6＞ 図のような材の長さ及び材端の支持条件が異なる柱A、B、Cの弾性座屈荷重をそれぞれPA、PB、PCとしたとき、...

32

＜平成28年（2016年） 問7＞ 構造計算における鉛直荷重等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

33

＜平成28年（2016年） 問8＞ 構造計算における建築物に作用する風圧力及び設計用地震力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ...

34

＜平成28年（2016年） 問9＞ 基礎構造及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

35

＜平成28年（2016年） 問10＞ 木造建築物の部材等の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

36

＜平成28年（2016年） 問11＞ 木造２階建ての建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

37

＜平成28年（2016年） 問12＞ 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

38

＜平成28年（2016年） 問13＞ 図のような平面を有する壁式鉄筋コンクリート造平家建ての建築物の構造計算において、X方向の壁量の値とし...

39

＜平成28年（2016年） 問14＞ 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

40

＜平成28年（2016年） 問15＞ 鉄筋コンクリート構造における配筋等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

41

＜平成28年（2016年） 問16＞ 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

42

＜平成28年（2016年） 問17＞ 鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

43

＜平成28年（2016年） 問18＞ 建築物の構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

44

＜平成28年（2016年） 問19＞ 鉄筋コンクリート構造の既存建築物の耐震改修、耐震補強等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ...

45

＜平成28年（2016年） 問20＞ 建築材料として使用される木材及び木質材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

46

＜平成28年（2016年） 問21＞ コンクリートに使用する混和剤の効果に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

47

＜平成28年（2016年） 問22＞ 骨材及びコンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

48

＜平成28年（2016年） 問23＞ 鋼材の引張試験を行ったところ、図のような引張応力度―ひずみ度曲線が得られた。この鋼材の上降伏点として...

49

＜平成28年（2016年） 問24＞ 塗料及び接着剤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

50

＜平成28年（2016年） 問25＞ ＜法改正＞ 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。