問題
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図のような荷重を受ける単純梁に、断面90mm×200mmの部材を用いた場合、A点の断面下端に生じる縁応力度σとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、縁応力度σは下式によって与えられるものとし、部材の断面は一様で、荷重による部材の変形及び自重は無視するものとする。
1 .
13N/mm2
2 .
17N/mm2
3 .
22N/mm2
4 .
32N/mm2
5 .
35N/mm2
( 二級建築士試験 平成28年(2016年) 学科3(建築構造) 問2 )