二級建築士「令和元年(2019年)」の過去問一覧
二級建築士試験の令和元年(2019年)について、過去問題を一覧で表示しています。
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令和元年(2019年)の過去問題 問題文へのリンク(1/2)
- 1. (問1) 日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 2. (問2) 西洋建築史における建築物A ~ Eについて、建造された年代の古いものから新しいものへと並べた順序として、...
- 3. (問3) 建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 4. (問4) 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 5. (問5) 伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 6. (問6) 湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 7. (問7) 日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 8. (問8) 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 9. (問9) 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 10. (問10) 建築物の環境負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 11. (問11) 高齢者や身体障がい者等に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 12. (問12) 集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 13. (問13) 事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 14. (問14) 教育施設等の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 15. (問15) 文化施設の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 16. (問16) 屋根伏図A ~ Eとその屋根の名称との組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、図中の矢印...
- 17. (問17) 車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 18. (問18) 建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 19. (問19) 建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
- 20. (問20) 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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- 21. (問21) 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 22. (問22) 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 23. (問23) 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 24. (問24) 照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 25. (問25) 環境に配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 26. (問1) 用語に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 27. (問2) 次の行為のうち、建築基準法上、全国どの場所においても、確認済証の交付を受ける必要があるものはどれか。
- 28. (問3) イ~ニの記述について、建築基準法上、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。 イ 建築基準法第...
- 29. (問4) 木造2階建て、延べ面積120 m2の一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものは...
- 30. (問5) 図のような平面を有する集会場(床面積の合計は42 m2、天井の高さは全て2.5 mとする。)の新築において、集...
- 31. (問6) 木造平家建て、延べ面積150 m2の一戸建て住宅における構造耐力上主要な部分の構造強度に関する次の記述のう...
- 32. (問7) 屋根を金属板で葺き、壁を金属サイディング張りとした木造3階建て、延べ面積180 m2の一戸建て住宅において...
- 33. (問8) 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、構造計算等による安全性...
- 34. (問9) 次の建築物(各階を当該用途に供するものとする。)のうち、建築基準法第27条の規定による耐火建築物等とし...
- 35. (問10) 次の2階建ての建築物(各階を当該用途に供するものとし、避難階は1階とする。)のうち、建築基準法上、2...
- 36. (問11) 次の建築物のうち、その構造及び床面積に関係なく建築基準法第35条の2の規定による内装の制限を受けるもの...
- 37. (問12) 都市計画区域内における道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 38. (問13) 建築物の用途の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特定行政庁の...
- 39. (問14) 図のような敷地及び建築物(2階建て、延べ面積600 m2)の配置において、建築基準法上、新築してはならない...
- 40. (問15) 都市計画区域内における建築物の建蔽率又は延べ面積(建築基準法第52条第1項に規定する容積率の算定の基礎...
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- 41. (問16) 図のような事務所を併用した一戸建て住宅を新築する場合、建築基準法上、容積率の算定の基礎となる延べ面積...
- 42. (問17) 図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最...
- 43. (問18) 建築物の高さの制限又は日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)に関する次の記述のうち、建築基...
- 44. (問19) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、地階及び防火壁はないものとし、防火地域...
- 45. (問20) 次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。
- 46. (問21) 建築士事務所に所属し、建築に関する業務に従事する二級建築士に関する次の記述のうち、建築士法上、誤って...
- 47. (問22) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
- 48. (問23) イ~ニの記述について、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」上、正しいもののみの組合...
- 49. (問24) 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 50. (問25) 次の記述のうち、誤っているものはどれか。