二級建築士
「平成29年(2017年)」
過去問一覧
二級建築士試験の平成29年(2017年)について、
過去問題を一覧で表示しています。
全2ページ中1ページ目です。
平成29年(2017年)の過去問題
問題文へのリンク(1/2)
-
1
(問1) 日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
2
(問2) 住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
-
3
(問3) 建築環境工学に関する次の用語の組合せのうち、同じ単位で表すことのできるものはどれか。
-
4
(問4) <法改正> 室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
5
(問5) 図に示す内断熱を施したコンクリート造の壁体の内部温度分布として、正しいものは、次のうちどれか。ただし...
-
6
(問6) 図に示す湿り空気線図中のA点の湿り空気(乾球温度12°C、相対湿度60%)及びB点の湿り空気(乾球温度22°C、...
-
7
(問7) 日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
8
(問8) 採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
9
(問9) 音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
10
(問10) 屋外気候等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
11
(問11) 住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
12
(問12) 集合住宅の住戸平面計画において、L(居間)、D(食事室)、K(台所)を組み合せた形式に関する次の記述の...
-
13
(問13) 事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
14
(問14) 教育施設等の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
15
(問15) 建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
16
(問16) 建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
17
(問17) <法改正> 高齢者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
18
(問18) まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
19
(問19) 建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
-
20
(問20) 空気調和設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- Advertisement
-
21
(問21) 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
22
(問22) 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
23
(問23) 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
24
(問24) 照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
-
25
(問25) 我が国における環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど...
-
26
(問1) 図のような地面の一部が一様に傾斜した敷地に建てられた建築物に関する建築物の高さ、建築面積及び敷地面積...
-
27
(問2) 次の行為のうち、建築基準法上、全国どの場所においても、確認済証の交付を受ける必要があるものはどれか。
-
28
(問3) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
-
29
(問4) 木造2階建て、延べ面積100m2の一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものは...
-
30
(問5) 準工業地域内において、図のような断面を有する住宅の1階の居室の開口部(幅1.5m、面積3.0m2)の「採光に...
-
31
(問6) 図のような平面を有する木造平家建ての倉庫の構造耐力上必要な軸組の長さを算定するに当たって、張り間方向...
-
32
(問7) <法改正> 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、国土交通大臣が定める基準に従った構造計...
-
33
(問8) 建築基準法施行規則第1条の3に規定する確認申請書に添付する図書(構造計算書を除く。)に関する次の記述...
-
34
(問9) 建築物の防火区画、隔壁等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性...
-
35
(問10) 建築物の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証...
-
36
(問11) 建築基準法第35条の2の規定による内装の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれ...
-
37
(問12) 道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特定行政庁による道路幅員...
-
38
(問13) 次の建築物のうち、建築基準法上、新築することができるものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けない...
-
39
(問14) 図のような敷地及び建築物の配置において、建築基準法上、新築してはならない建築物は、次のうちどれか。た...
-
40
(問15) 都市計画区域内における建築物の延べ面積(建築基準法第52条第1項に規定する容積率の算定の基礎となる延べ...
- Advertisement
-
41
(問16) 図のような敷地において、耐火建築物を新築する場合、建築基準法上、新築することができる建築物の建築面積...
-
42
(問17) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、地階及び防火壁はないものとし、防火地域...
-
43
(問18) 建築物の高さの制限又は日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)に関する次の記述のうち、建築基...
-
44
(問19) 図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最...
-
45
(問20) 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
-
46
(問21) 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
-
47
(問22) 建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
-
48
(問23) 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
-
49
(問24) 次の記述のうち、関係法令上、正しいものはどれか。
-
50
(問25) イ~ニの記述について、正しいもののみの組合せは、次のうちどれか。 イ. 「都市計画法」上、市街化調...