問題
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図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点A、Bに生じる鉛直反力RA、RBの値と、C点に生じる曲げモーメントMCの絶対値との組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、鉛直反力の方向は、上向きを「+」、下向きを「−」とする。
1 .
RA:0kN RB:+4kN MCの絶対値:0kN・m
2 .
RA:0kN RB:+4kN MCの絶対値:8kN・m
3 .
RA:−4kN RB:+8kN MCの絶対値:8kN・m
4 .
RA:−4kN RB:+8kN MCの絶対値:24kN・m
5 .
RA:−6kN RB:+10kN MCの絶対値:24kN・m
( 二級建築士試験 平成27年(2015年) 学科3(建築構造) 問4 )